原稿マンガ 短編
メインは、マンガ雑誌、出版社さんの賞のために描きました。
基本的には、その時出せる全力を、常に出し続けているかと思います。 物語は、別ページの【ノート短篇】のような形式で描いたものの中で、自信作を原稿に書いてる
・・・つもりです。
全力を、見てください・・・
基本的には、その時出せる全力を、常に出し続けているかと思います。 物語は、別ページの【ノート短篇】のような形式で描いたものの中で、自信作を原稿に書いてる
・・・つもりです。
全力を、見てください・・・
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【 夜誘う麦わら帽子 】(28ページ)
執筆時期:2011年3月頃
現状で最も新しい短編です。(と言っても、気が付けば数年前になっておりました・・・)
今回アップするにあたって、全面的に加筆修正しており、出来には非常に満足しております。 この話を読む スクロール形式で読む -
【 惑星談話 】(13ページ)
執筆時期:2016年8月頃
無印アスが読めない新都社からアクセスしてくれてる人の為に描き下ろした短編。
「罪と罰編」で描いた、ホームの状況についての描写を改めてデジタルで描き直したんだけど・・・やっぱりUSはアナログの方が良いと思う。 この話を読む -
【 メルデス夜行(後篇) 】(18ページ)
執筆時期:2009年2月頃
前編部分を描き上げた後、どうしても納得が出来なくて丸々作りなおした部分です。
当初は、主人公の過去とかその辺を掘り下げたりする予定もなかったので、その部分が結果的にみると何となく不自然な感じもあるような。 この話を読む -
【 メルデス夜行(前篇) 】(19ページ)
執筆時期:2009年2月頃
とにかくネームに難航した記憶が…確か、原稿を描いてる途中で決定していた後半の話を丸々作りなおしたはず…
そのせいか、とにかく文字が多いです。
ページ数の関係で前後篇に分けております。 この話を読む -
【 Z.H 】(19ページ)
執筆時期:1998年10月頃
人生で初めて原稿に描いたマンガです。
練りに練った自信作だったのに、手塚治虫大先生の名作短編「カタストロフ・イン・ザ・ダーク」と落ちが全く同じ事を知り、途中で描く気力が折れたため未完成です。 この話を読む -
【 君の死ぬ時間 】(24ページ)
執筆時期:2010年2月頃
「口頭無形」の絵柄で描いた二つ目の短編。
難解な内容を描きたかった…と言う衝動だけで描いたもので、読み直してみると、分かりにくいだけで随分と底の浅いお話みたいです。
時々良い絵も描けてます。 この話を読む -
【 口頭無形 】(18ページ)
執筆時期:2009年5月頃
新しい試みとして、ネームを切らずに、演劇の台本を書き、それに場面を当てはめていくと言う方法で描いた漫画。併せて、絵柄も4コマやイラストを描く時のものに変えて見ました。今のところ、短編では一番の自信作・・・かも知れないです。 この話を読む -
【 終わりの休日 】(22ページ)
執筆時期:2009年8月頃
今のところ(たぶん)、この絵柄で描いた原稿マンガで一番新しいもの・・・だと思います。
描き切った時には、素晴らしいものが出来たと思ったんですが、あまりにも救いがなさすぎるのと、主人公の心情の表現が足りない気がしております。 この話を読む -
【 輪ガムトレイン 】(16ページ)
執筆時期:2008年9月頃
「場所が主人公」と言う物語を書きたいとずっと思っておりました。電車の中。と言う、場所を主人公として、そこを通った幾人の人間模様を「ガム」をキーワードに…と思ったのですが、今では、如何せんこじつけすぎる気が。 この話を読む