ノートマンガ 短篇
元々原稿に書くために、ノートにネームのような形式で描いたマンガです。
その中で、結局、原稿に描く事なくお蔵入りしてしまったものが中心ですので、若干、微妙な物が多いかもしれません。
あくまで、「ネーム」だと思って描いてるので、長篇の方より、絵が酷い場合が多いです。
基本的には、短いお話ばかりです。
その中で、結局、原稿に描く事なくお蔵入りしてしまったものが中心ですので、若干、微妙な物が多いかもしれません。
あくまで、「ネーム」だと思って描いてるので、長篇の方より、絵が酷い場合が多いです。
基本的には、短いお話ばかりです。
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【 mother killerの称号 】(18ページ)
執筆時期:2000年10月頃
高校生当時、演劇用に描いた没台本で「くそ。これ面白いのにな」と思ったものを漫画化したものです。
今読めば、没となった理由も分かるような気がします。
安直な啓蒙マンガの劣化版みたいな感じ。 この話を読む -
【 ファーム 】(28ページ)
執筆時期:2001年7月頃
夢をマンガにしてみよう。と言うことで実際に見た夢を元ネタにして描いた漫画。
実際、夢の中では逃げ道のない幼稚園だったんだけど…それだと分かりにくいかと思って、小さな集落に直した記憶があります。 この話を読む -
【 アンチスーサイダー戦場へ赴く 】(47ページ)
執筆時期:2001年11月頃
「アンパンマンの歌」が特攻隊に向けたものだと言う事を聞いて作ったお話。
結構お気に入りの話で、数年後に、曲も作りました…けど、過去にどこかで似たような話を見かけたことがあるような気がしてます… この話を読む -
【 共存 】(26ページ)
執筆時期:2001年2月頃
高校生の時、物理かなんかの授業中「原子と分子の関係性は、星と衛星の関係に似てる」的なことを聞いて思いついた物語。
ただ後年、オチが「メンインブラック」と同じことを知って、しょんぼりしました。オチが被るとホントしょんぼり。 この話を読む