しもたまんがまとめ

ざっくりと、執筆順でこれまでに描いた漫画を並べています。
下に行くほど古い漫画です。
一部データ自体が欠損してて見にくいものがあります。

  • 完結
  • まんがおきば掲載

【 No head No heart 】

高校生の頃に書いた演劇のセリフから広げた物語です。元々はもっと長い話になる予定だったんですが、前半部分をばっさりカットして、描きたかった部分だけに焦点を当てる感じに作り直してみました。

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  • 連載中
  • 新都社掲載

【 風と切る日々 - to R.D 】

中学生の頃から5年ほどかけて描いた「ランナウェイデイズ」と言う物語のリメイク作品。中二病全開の王道ファンタジーだと思って描いてます。3年ぶりに再開しました。

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  • 連載中
  • 新都社掲載

【 世捨て親父の血迷い与太話 】

新都社作品に対して感想を小説形式で書いて行こうと言う企画っぽいにおいを出している実験ものです。一応、小説のふりをしてるつもりで書いています。人様の作品に手を突っ込んでるので、問題が出た場合は消す。

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  • 連載中
  • まんがおきば掲載

【 サナダムシより細く長く 】

過去にブログ上で連載していた4コママンガ「サナダムシより細く長く」と、twitter上で連載している「極ニュースチョクホー」をまとめた4コマ集です。

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  • 連載中
  • 新都社掲載

【 ひとときの暗がり 】

99%実話でできたノンフィクションの物語。何も起こる事のない日常をただ当たり前に生きているはずなのに、なぜか自分だけは特別だと信じて疑わなかった少年たちの3年間の記録です。

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  • 完結
  • まんがおきば掲載

【 BirthDay Kill-RE 】

お散歩中突如降りてきた物語を漫画化したもので、ここ最近、分かりやすいお話ばかり描いていたので、久々にチョッと違うノリのものが描けてとても満足してます。最後のヨシ坊の表情はかなり良いものが描けたと自画自賛しています。

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  • 完結
  • 新都社掲載

【 不動産売買にあった怖い話 】

動産売買でトラブルに巻き込まれた1年間に渡る戦いの記録を漫画にしたものです。起こった事や結末などは実際に体験した通りですが、たっぷりフェイクを入れているのでフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

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  • 完結
  • まんがおきば掲載

【 おともだち 】

液タブ練習用に描いたお話です。短編では初めてバトル漫画っぽいと思います。せっかくなのでテーマとして「少女が切断された足で止めを刺す」「バックボーンなど無いただただ悪」と言う2つを盛り込むと決めて描きました。

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  • 完結
  • まんがおきば掲載

【 2人マイナス14年 】

これまで1度も描いた事がなく、そして、今後もう描く事はないジャンルの物語です。ネーム段階はもちろん、描いてる途中も、書き終わって読みなおしても「これは面白いのか?」と言う疑問が残ってます。

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  • 休載中
  • まんがまとめ掲載

【 やみ。世界 】

現在、一番新しい長編です。全ての物語の終幕となる全10章からなるものすごく長い物語です。生きてる内に描ききる事を目標に…しておりますが、現在、他の物語執筆のため、休載中。

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  • 完結
  • 新都社掲載

【 「G」の世界 】

中学生の頃に構想し、大学生の頃から7年ほどかけて描いた「G」と言う物語のリメイク作品。最初期案では「Gーレポート」に魂を捕らわれた兵士が繰り返し戦場を経験する戦争ものでした。

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  • 完結
  • R18
  • まんがおきば掲載

【 おもちゃはおもちゃばこへ 】

「さくらの唄」と言うマンガを読んで、凄く心を動かされ、一気に書き上げた短編。その影響が出てるような出てないような感じのお話です。一部、性的な表現が含まれますので、苦手な方はご注意ください。

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  • まんがおきば掲載

【 虐殺の恋文 】

物語と現実をリンクさせつつ、無理やりこじつけたら面白くなるんじゃないかと言うアイデアだけで描いた感じです。陰謀論とか大好きです。元ネタはバンド用に描き下ろした歌詞でした。

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  • 新都社掲載

【 遊星屠殺ワンダー 】

もともとバンドの歌詞だったものです。歌詞の方では恋愛がメインでしたが小説にするにあたり、その部分を丸々カットして、オカルトと凌辱と言う趣味に全振りしました。

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  • 完結
  • 新都社掲載

【 脛毛王女と巨乳爺や 】

過去にバンド用に描き下ろした歌詞をまとめて、連作形式で連載したものです。基本的に、物語を考える時抽象的な言葉の羅列からスタートすることが多いので、「US」や「G」などの元ネタになった歌詞もあります。

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  • ネーム
  • 新都社掲載

【 US -second stage- 】

今のところ(2021年現在)最長の物語で、足掛け13年かけて描き切りました。全体の物語に派生していく中心になるような位置づけの話だと思います。

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【 夜誘う麦わら帽子 】

個人的には相当お気に入りのお話です。不条理な漫画に憧れて描いた記憶があります。過去にアップした時には「独りよがりすぎる」に色んな方に言われて、しょんぼりしながら削除した思い出の短編です。

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【 口頭無形 】

15年くらい前に書いた短編です。元々は演劇の台本として書いていたネタを漫画用に構成し直したものです。個人的には、これまで描いてきた短編の中で、一番理想に近い形で出来上がったものだと思っています。

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【 君の死ぬ時間 】

色んな事が良く分からなくなるほど未来の物語を妄想する事にはまっていた時期に描いた短編です。当時流行っていた「へたうま」と言う絵柄に憧れて描いてみたのですが、どうしようもない絵にしかなりませんでした。

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【 終わりの休日 】

病んだ物語を書きたいと言う衝動だけで書いた短編です。実際に、病んだ物語なのかと言うと、そうでもない気がしますが・・・作画時にツヤベタにばっかりこだわって描いていたのだけは、何となく覚えています。

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【 中央悲劇閲覧センター 】

「永遠の向こうにある果て」のスピンオフで、同じく単行本ように描き下ろした短編です。たしか編集の人はこちらの短編の方が評価高かったはずです。なんかその辺りの基準は今でもよく分かってないです。

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【 永遠の向こうにある果て 】

当時、とある出版社の賞に応募した小説がその賞に引っかかり、編集の人から、単行本を出すためにと依頼されて描き下ろした物語です。結局その話は流れてしまったのですが、そういう経緯があったので全編に渡ってかなり気合入れて書いた記憶があります。

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【 輪ガムトレイン 】

「場所が主人公」と言う物語を書きたいとずっと思っておりました。電車の中。と言う、場所を主人公として、そこを通った幾人の人間模様を「ガム」をキーワードに…と思ったのですが…面白い物にはなりませんでした。

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  • 新都社掲載

【 夜景情景スカトロジスト 】

もともとバンドの歌詞だったものを広げて書いた物語です。当時、エドワードゴーリーの絵本に物凄くはまっていたので、その影響がこれでもかと出ています。と言うか、「おぞましい二人」です。パクリです。すみません。

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【 クワニータ 】

都合4回も最初から物語を練り直し、10年ほどかけて完成させた物語です。人生で初めて最後まで原稿で描き切った物語です。今読むと荒いところばっかりですが、思い入れの強いお話です。

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【 ファーム 】

夢をマンガにしてみよう。と言うことで実際に見た夢を元ネタにして描いた漫画。夢の中では逃げ道のない幼稚園でしたが…小さな集落に直した記憶があります。これも原稿にする予定はないです。

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【 アンチスーサイダー戦場へ赴く 】

「アンパンマンの歌」が特攻隊に向けたものだと言う事を聞いて作ったお話。結構お気に入りの話で、数年後に、曲も作りました…今読むと内容が陳腐過ぎて恥ずかしいので、これも原稿にする予定はないです。

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【 扉媒体 】

高校生の頃に描いた短編です。キャラクターの書き分けが全然できてなくて、全体的に良く分からない感じになっちゃってます。当時、楳図かずお先生の「イアラ」にはまってて、そんな漫画が描きたかったような記憶もうっすらあります。

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【 共存 】

「人間どもこそ地球を蝕む寄生虫! いや……寄生獣か!」と言う広川のセリフを、そのまま受け取って素直に物語にしたものです。高校生の頃にノートに書き殴ったものですが、さすがに原稿にする予定はありません。

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【 mother killerの称号 】

高校生当時、演劇用に描いた没台本を漫画化したものです。「啓蒙的な内容が高校演劇では割と評価されやすい」と言う安直な理由で書いたのですが、今読むと、「そりゃあ没だ」としか思えないです。

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  • 未完
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【 First End Was Born 】

「First End」で描けなかった中で、今後につながる重要な部分だけでも描こうと再度挑戦しながら、やはり1割くらい描いたところで断念。こちらの物語も「始まりは終末」で内包する予定。

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【 marionette 】

のちのマンガでも出て来る「マリオネット事件」を書いた物語。小さな物語が集まっていき次第に大きな物語になると言う構想をしていたのですが、力量不足で全くうまくいきませんでした。この物語自体も内包した続編「after "M"」としてリボーン予定。

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【 First End 】

大きな世界を表現したいとぼんやり考え始め、一番最初に描いた物語。未熟過ぎたために本来構想の2割くらい描いたところで力尽きてしまいました。今後「始まりは終末」と言うタイトルで、リメイク予定。

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【 クィングイングの冒険 】

小学1年生のとき、人生ではじめて書いた漫画です。
当時読んでいた漫画が「ベルサイユのばら」と「幽遊白書」だったので、その影響を多分に受けていると思います。

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作者:志茂田聾二 「しもたろうに」と読みます。
名前の由来は、とある女子高生につけてもらった「下ネタ太郎Ⅱ」から来てます。
小学1年生の頃から、マイペースに趣味でマンガや小説描いている小汚いおっさんです。
時々、バンド活動もしてたりします。
日々のたわごとはこちら【超コツコツ日記】

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