「人間どもこそ地球を蝕む寄生虫! いや……寄生獣か!」と言う広川のセリフを、そのまま受け取って素直に物語にしたものです。高校生の頃にノートに書き殴ったものですが、さすがに原稿にする予定はありません。(執筆時期:2001年2月頃)