病んだ物語を書きたいと言う衝動だけで書いた短編です。実際に、病んだ物語なのかと言うと、そうでもない気がしますが・・・作画時にツヤベタ二ばっかりこだわって描いていたのだけは、何となく覚えています。(執筆時期:2009年8月頃)